2008.2.1(金)

終末のフール
伊坂幸太郎
小説
「太陽のシール」の 土屋が本当にすごいと思う 偉いと思う
「籠城のビール」の最後で泣いた
現実に こんなことになったら 自分はどうするだろうか
逃げないで このままの生活をしていきたいと思うけど その時になったら やっぱりパニックに なっちゃうだろうな